保育の方針
- 全ての子どもが穏やかに成長するために適切な環境が等しく確保されることを目指し、家庭を離れる時間の長い園児に、温かい家庭的な保育を行います。
- 子どもの意思及び人格を尊重して、常に子どもの立場に立って保育を提供し、園児の無限の可能性を信じ、本来持っている能力を伸ばす保育を行います。
- 家庭との連携を密にし、園と家庭との理解、協調を目指します。
ごあいさつ
(ただいま準備中です)
当龍ケ崎とまと保育園は、2022年4月1日龍ケ崎市をはじめ、地域の方々のご理解とご協力を賜りながら、オープンいたしました。
「青い空に向かい、両手を広げ、元気に夢を育む子ども」を保育園の理念といたしたいと存じます。
常に正直に生き、笑顔の素敵な子ども、そして Passion(情熱)ある子どもになるように願ってやみません。
長期的には、うさぎよりもかめが勝つという理念のわかる子どもを目指したいとも考えております。
卒園した子どもが、40年後あるいは50年後に、この「とまと」の地を思い振り返ることがあるならば、うれしく思います。
そして、グローバリズムの世界の中、日本の将来を支える人となってほしいと考え、保育園の運営をしてまいりたいと思っております。
また、私たちグループは、病院と老人ホーム運営を通じて介護と医療の分野で支援させていただきましたが、今回はとまと保育園を通じて、地域の子ども達が心身ともに健やかに育成されるよう、少しでも役に立てばと思い保育園新設を決めました。
今後とも、皆様方のご指導ご支援を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
龍ケ崎とまと保育園
社会福祉法人朱白会
理事長 岩瀬 剛